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「2022」タグの記事が8件あります

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· 約1分

機能改善

  • オートメーション設定の自動化するAction選択時、不要なアクションを削除し更新または削除のみ選択できるように修正しました。
  • データテンプレート復元時にデータリンクが復元されない不具合を修正しました。

· 約1分

機能改善

アクションスクリプトの行数が多い場合や、対象Itemのデータ項目数が多い場合に、アクションスクリプトの実行が失敗することがある問題を解消しました。

· 約1分

機能改善

  • STG環境にてOAuth対応のベータリリースをしました。詳細は、開発ガイド > 機能ガイド > React Auth0 Graphqlを参照ください。
  • データレポートのCSVダウンロード時、出力結果が複数ページにまたがっている場合に全件ダウンロードされるよう修正されました。

APIの改善

API実行時に登録完了メールを送信

以下のAPI実行時に登録完了メールを送信するようにしました。メールを送信する場合は、payloadに「send_password_to_email:true」(デフォルトfalse)を指定してください。

Hexabaseアカウントの削除APIを実装

Payloadには以下の項目を指定してください。

{
"u_id": "621ce1fd5ff0d882a0e1243d"
}

· 約1分

機能改善

  • Hexabaseアカウント登録後、メール通知が指定できるように改善しました。

APIの改善

Payloadに以下の項目を追加することでメール通知が行えるようになります。

{
"conf_email_template_id": string, // メールのテンプレートID
"confirm_email_ack": bool // 通知するフラグです。true -> 有効、false -> 無効
}

· 約1分

機能改善

  • ユーザー一覧APIの処理速度を改善しました。
  • データレポートで3つのテーブルを結合した際に、出力結果がゼロ件となる不具合を修正しました。
  • テンプレート保存・復元時に選択肢型とラジオ型のデフォルト値が復元されなかった問題を修正しました。
  • ダッシュボード、チャート機能にて凡例が[Object Object] と表示される不具合を改善しました。

· 約2分

機能改善

Itemの新規登録、更新処理の速度を改善

Item明細(related_ds_items) 指定時、数百子Itemを指定するとシステムエラーが発生していた問題を解消しました。

ActionScriptのポストスクリプトの改善

ActionScriptのポストスクリプトについて、従来は非同期実行(ItemActionとは別に実行)されていましたが、ActionScriptが完了されるまで待つOptionを指定しました。

Datetime, Number 型フィールドの「空」検索条件

APIで、Datetime, Number 型フィールドが「空」検索条件を指定する場合、 search_value を空文字「 [""] 」の指定で検索できるように改善しました。

Actionの一覧を取得できるAPIを追加

Actionの一覧を取得できるAPIを追加しました。

GetNewActionの戻り値

GetNewActionの戻り値にアクション名を入れるよう改善しました。

複数アクションをトランザクションにまとめるAPI

複数のActionを、ひとつのTransactionにまとめて実行できるAPIを追加しました。

明細データのアクセスキーをItemごと個別に指定

Actionをrelated_ds_itemsを指定して、複数明細データに対して実行時、明細データのアクセスキー(access_key_updates)をそれぞれのItemごと個別に指定できるよう修正しました。